月別アーカイブ: 2016年11月

白い歯が欲しい!知覚過敏の原因となっていたブラッシング時の力みの解消法は

食後の歯磨きで強くブラッシングし過ぎてしまった時は決まって知覚過敏の症状が出てきてしまう私ですが、だからと言って、一旦付いてしまったゴシゴシ歯を強く磨く癖はそう簡単に治らないのが悩みどころなのです。
何をするにも手先に力が籠ってしまうのが私の悪い癖で、それが原因で手先が細かな作業は大の苦手。細かで力を適度に抜かなければならない作業の連続だと次第に我慢出来ずイライラしてきてしまい、終いには緊張感が切れ作業が大雑把になってしまうのです。
そんな悪い癖は歯磨きにもそのまま現れてしまいます。
歯磨き開始時点、ちょうど前歯のブラッシングに取り掛かる時点ではかなり神経も研ぎ澄まされ、比較的細かく慎重にブラッシングが出来ているのですが、それが数分経ち奥歯に移動する頃には早くも集中力が切れ掛かってしまいます。
肝心の奥歯の隙間や歯周ポケット周辺をブラッシングする時点ではブラシの操作がどうしても乱雑かつ力みまくってしまい、時として奥歯の根元や歯茎がヒリヒリする位の荒い磨き上げとなってしまうのです。
歯磨きに時間を掛け丁寧にやるのは良いのですが、それを日々忙しない落ち着かない状況の中で行おうとするとどうしても焦りが生まれてしまいます。焦りがブラッシングへの余裕の無さや力みを生み、歯や歯肉の表面を傷付け、知覚過敏の原因となっている様なのです。
そこで最近は毎朝の余裕無い時間帯の歯磨きはあえて表面的に軽めのブラッシングに留め、決して力まない様な環境作りを心掛ける様になりました。朝の歯磨きに対し丁寧にしなくてはならない、という強迫観念を取り除くのが目的です。
それとは対照的に夜就寝前の歯磨きはより時間を掛け、リラックスした上で細かく力まず丁寧にする様心掛けたのです。あえて午後9時前後と早めの時間帯に行う事により就寝時間を早め、安眠と翌朝の余裕を作り出す目的もあります。
朝よりも夜の歯磨きに重点を置く様になってから、就寝中の口の中の快適さが変わりましたし、朝起き立ての口臭が軽減した事、またブラッシング時の力みが消えた事により、歯周のヒリヒリ感や知覚過敏の症状も非常に軽くなったのは嬉しい事でした。
また自分自身の習慣の改めと共に工夫したのが歯ブラシの硬さ。もちろん只でさえ力み易いという癖があった事から、ブラシの硬さを最も柔らかいタイプに変え、ちょっと手先の力加減を変えただけで歯の隙間や歯周ポケットの狭い空間にもブラシが入り込める様にしたのです。
リラックスして磨ける様になると、その様な繊細なブラシの先端でもかなり隙間の奥まで入り込んでいる感触が伝わってきて安心出来るもの。その実感を得られる様になった結果、力まずともブラッシング出来る様になったのです。